GROOMIX代表 菅井よりご挨拶

GROOMIX代表 菅井よりご挨拶

すべての企業にとって、映像という分野の活用は取り組むべき、最重要課題となってきています。特に、マーケティングやブランディングという観点から、映像の活用を積極的にすることによって、その企業の今後の成功は大きなものとなる時代になってきています。

現に、マーケティングに注力している多くの企業のオピニオンリーダーであり、ベストセラー作家でもある経営コンサルタントの平秀信さん、神田昌典さんの他、小川忠洋さんなどの敏腕マーケッターの人たちが自ら実践し結果を出してきています。

弊社代表の菅井は10年以上にわたり広告代理店や制作プロダクションにて広告や映像の製作にプロデューサー、ディレクターとして直接携わってきた立場から、これから映像を自社の成長、ブランディング、売上の向上、マーケティング等に活用しようとする人や企業のサポートや、時代に対応したビジネスモデル構築のヒントをご提供できればと、考えています。

菅井浩二 プロフィールはこちら

マーケティング→プロモ→ブランディング 3ステップ活用が新時代の必勝法

撮影風景

映像を取り入れたマーケティングやプロモーションなどで成功する企業が続出しています。

弊社のクライアント企業でも、映像をプロモーションに活用することで、ある会社はたった2日で3億を売上げ、ある会社はサービスの申し込みが2倍になり、ある会社は自社ブランドを確立し、ある会社は上場のための大きな原動力になりました。

映像は一部のメディアのものでしょうか?
いいえ、時代の大きな流れはすでに変わっています。

弊社では、映像を活用して大きく売り上げを伸ばす、あるいはブランディングに成功した会社の実例をご紹介しながら、今後どういうアプローチを用いれば、この時代の流れで先手を取ることができるのか、有益で実践的なヒントをご提供出来ます。

従来、映像そのものは、TVなどのマス媒体を通じて、企業活動に盛んに利用されてきました。しかし、それはこれまで、大きな宣伝費をかけられる企業だけのものに過ぎませんでした。インターネットの時代も成熟期を迎え、いわゆるWEB2.0といわれる潮流がさまざまな商活動の変化に影響を及ぼしています。その中で、効果的な映像の活用が大きなテーマになってきています。

セミナー風景

企業活動に欠かせない、マーケティング、プロモーション、集客、営業などでは、長年、印刷媒体が大きな比率を占め、TVCMなどの映像メディアは一部の企業だけが使える、ある意味「閉鎖的な」メディアでした。

しかしここ数年、商取引のあらゆる場面で、インターネットの存在は大きくなってきました。そしてここへきて、本格的にインターネット上で映像メディアによるハイクオリティな訴求が可能になってきています。

また、ビデオオンデマンドやCATV、CS、BSなど多チャンネル化してきた放送局も、しだいに番組内容を充実させ、インターネットや携帯電話といった、新しい情報端末と連携することで、いままでにない便利なサービスや、消費機会を視聴者、消費者に向けて開始してきています。

絵コンテ

従来メディアである地上波TVに関しても、時代の波が押し寄せています。

地上波デジタル放送への切り替えに向け、放送番組内容や、番組スタイル、広告宣伝との新しい連携など、変化への対応がものすごい潮流となって急ピッチで進んでいます。

2008年、この激流ともいえる大きな流れをつかむか、それとも乗り遅れるかで、企業の成長や売上は、大きく変わってしまうでしょう。

これまで、映像を企業戦略に取り入れることなど自社の戦略とは、無関係と思われた方や、夢と思われた方でも、いやおうなくすべての企業がこの潮流の影響を受けることになります。

これからはあらゆる企業が、映像を通して、直接お客様に語りかけ、自社のサービスや商品をアピールできる時代になってきています。

このチャンスをものにするには、どうすればいいのか?
そのひとつの答えを、ご提供できれば幸いです。

株式会社GROOMIX 代表取締役 菅井浩二

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